VRとは?
VRはバーチャル・リアリティの略で、360度見渡せる仮想現実世界のことです。
パソコン版のVRやプレステ4で使うPSVRなどがありますが、これからの市場ではどんどん勢力が伸びていく分野だと思っています。
そのVRの使用目的で特筆すべきなのは、ゲームだけではなくエッチな映像もVRで観ることができるという点です。
例えば、vr●orn.comではアダルトVR映像をダウンロードできたりしますし、DMMでもエッチなVR映像をダウンロードして観ることができます。
撮影しているカメラの性能などで画質もだいぶ変わりますが、画質の良いものだと本当に綺麗で、そこにいるかのような臨場感あふれる映像を楽しむことができます。
これを使えばとても面白いことができると思いませんか?
VRを使ったネットキャバクラ
2018年7月現在、VRを使ったネットキャバクラはありません。
しかし、数年以内にはVRを使ったネットキャバクラが誕生すると私は思っています。
このVRをネットキャバクラで使うとどうなると思いますか?
まず、チャットレディのお部屋に360度カメラ、もしくは180度カメラを設置します。
そして、PSVRなどのVR機器を購入したお客さんがそれを使ってチャットレディと会話を始めます。
今まではパソコンの画面越しにチャットレディと話していた男性が、今度はVRを使って会話をすることになるわけです。
男性の目の前に広がる映像は、そのチャットレディと2人きりのお部屋です。
チャットレディと恋人気分になれる空間です。
チャットレディがカメラに近づいてキスする行動をとれば、お客さんはチャットレディと本当にキスしてるような錯覚に陥ります。
チャットレディが目の前で自慰をすれば、男性からは目の前に存在する女の子が自慰をしているように見えます。
パソコンで観る平面の映像とVRの3D映像は迫力も見栄えもまるで別次元なので、いままで恋人に恵まれなかった男性でもお気に入りのチャットレディと本格的な恋人気分を味わうことができるわけです。
VRを使ったネットキャバクラの問題点
VRは体験した方には分かると思うのですが、平面の映像ではもう満足できないような臨場感を味わうことができます。
しかし、VR機器は数千円~数万円もするため、その臨場感を味わったことのない方にはなかなか手を出しにくい価格帯なんです。
(参考:PSVR価格)
(参考:VR価格)
VRの臨場感を味わった方なら「数万円ぐらい余裕で出すよ!」となりますが、味わってない方にとっては高価に感じられてしまうんですよね。
ですが、世間にVRが浸透すれば、ネットキャバクラに訪れるお客さんの大半がVRチャットレディを指名するでしょう。
それぐらいの集客力がVRにはあると思います。
あとはカメラの問題です。
今現在ネットキャバクラで使われているようなWEBカメラは数千円で買えるものが殆どですが、360度カメラとなると数万円したりします。
(参考:360度カメラ)
この360度カメラを無料で貸し出すネットキャバクラがあれば良いのですが、普通のWEBカメラでさえ自分で用意してねというところも多いため、チャットレディは自費で購入することになるかもしれません。
また、普通のWEBカメラより見える範囲が大きく広がるため、お部屋の整理整頓が大変になったり、個人情報を映すようなものがお部屋にないかチェックする手間が増えたりします。
ネットキャバクラに新しい風を
このVRがネットキャバクラで採用されれば大きな風が吹くと思っています。
VR専門のネットキャバクラも新しくできるかもしれません。
非常にリアリティがあり、かつ安全!
性病にもならないし暴力を振るわれることもありません。
お客さんがどんなに不潔であってもチャットレディは全く不快にならないという衛生面での安心感もあります。
近い将来、新しい風が吹くことを期待しています!
ネットキャバクラ比較
今現在、VRを採用したネットキャバクラはありませんが、お薦めのネットキャバクラはあります。
当ブログでは高待遇のGTMのFANZAライブチャットを推薦しているので、ご興味のある方は以下のリンクも覗いてみて下さい。
(参考:ネットキャバクラ比較)