男性は教えたがり?
ネットキャバクラでお仕事をしていると、説教じみたことを言ってくるお客さんや色々なことを教えたがるお客さんが多いことに気づくと思います。
男性は女性に対して教えたがる傾向があるためですね。
そのお客さんの経験してきたことを教えてくれるぶんにはこちらも反応に困らないのですが、たまに反応に困るようなことを教えてくれる人もいます。
どこで情報を得たのかは知りませんが、例えば
- ○○国は2年以内に経済が破綻して××国に吸収される
- アメリカの911事件は自作自演で○○だ
- NASAでは宇宙人をすでに何人も確保している
などなど、実際はそうなのかもしれないけど、世の中ではそういうふうに認識されていないということを言ってくるお客さんです。
こういうとき、疑心暗鬼になりながら「へぇ、そうなんだぁ?」と返してしまうとあまり会話が続きません。
お客さんのほうも「この子はこの話に興味がないんだな」と察してしまいます。
逆に、「え?そうなの?それでそれで?(もっと教えて)」という感じで興味があるように反応するとお客さんのほうもさらに続けようとします。
お客さんの話に興味を示すかどうかで、そのお客さんが常連さんになるかどうかが変わってきます。
お客さんとしても自分の話に興味を持ってくれる女の子と話したいでしょうし、興味を持ってくれると話していて気持ち良くなりますからね。
聞き上手になれば、常連さんは確実に増えていきます。
教えたがりの男性に質問してみる
色々なことを教えてくるお客さんには、アドバイスを求めてみましょう。
例えば、
- 自分のプロフィール画像はこれで良いかどうか
- プロフィール文はこれで良いかどうか
- どうしたらすぐに指名されるようになるか
- 服装はどうしたら良いか
- 部屋の雰囲気はどうか
などなど、チャットレディとして働く自分が男性にとってどのように映っているのか質問してみるのです。
とても魅力的に映っているならそれでいいのですが、教えたがりの男性ならば、何かしらの改善点を教えてくれる可能性が高いからです。
そこから意外な発見ができるかもしれませんし、そこを改善したときに本当に指名が増えたり待機時間が短くなったりするかもしれません。
その場合は最大限の笑顔でその男性にお礼を言いましょう。
男性のほうも自分のアドバイスで指名率が上がったのか気になるでしょうから、結果を聞きにまた来てくれる可能性が高いですよね。
もし改善したにも関わらずあまり効果が得られないようであれば、再度、どこを直したら良いのかアドバイスを求めてみましょう。
気を付けたいのがそのときの言い方です。
「アドバイス通りにしたけど全然効果がなかったよ」というふうに男性に責任を押し付けるような言い方は避けましょう。
「アドバイス通りにしてみたけどあまり変わらなかったんだよね。他にも何か直したほうが良いところあったのかな?」
ぐらいが良いかもしれません。
男性は女性から頼りにされると嬉しい気持ちになるので、頼りにしてくれる女性のところに行きたくなりますよね。
アドバイザーとして常連さんになってもらうのも一つの手です。
お薦めのネットキャバクラ
ネットキャバクラでは多くの女性が待機地獄に悩まされています。
待機地獄というのは、いくら待ってもお客さんと繋がらないという無報酬の待機時間のことです。
この待機時間に対して時給を払ってくれるのがGTMのFANZAライブチャットです。
(参考:GTMのFANZAライブチャットとは?)
常連さんができるまでは待機地獄に悩まされてなかなか稼げないというチャットレディは多いですが、そんな中でも待機時間に対して時給を払ってくれるGTMのFANZAライブチャットは一番お薦めですよ。