ネットキャバクラで心配なのは顔バレ
ネットキャバクラで働くにあたって、チャットレディが一番心配するのは顔バレだと思います。
顔バレを防ぐためにマスクをしているチャットレディもよくいますが、お客さんである男性からしてみるとマスクをしているチャットレディというのはどうしても指名順位が下がってしまいます。
マスクをしたほうが可愛く見えるという場合は、マスクを外したことによって逆に指名されにくくなってしまうかもしれませんが、基本的にはマスクをしてないほうが指名されやすいです。
ネットキャバクラでは基本的にマスクなどしなくても顔バレの心配というのはほとんどありません。
例えば知り合いがAV女優になっていて、その作品が世に出回っていたとしてもそれに気づく知り合いはどれぐらいいるでしょうか?
仮にパッケージを見ても凄く似てるぐらいにしか思わないと思います。
ネットキャバクラもそうですがAVでも本名を出すということはないので、まず気づかれません。
ただ、ほとんど気づかれる心配がないと分かっていても顔バレというのは気になってしまうんですよね。
そこで、マスク着用による指名率低下を防ぎつつ顔バレも防ぐという方法をご紹介したいと思います。
ウィッグ(カツラ)をつけよう
素顔を出しつつ顔バレを防ぐ方法として効果的なのはウィッグです。
お化粧の仕方でも顔バレを防ぐことはできますが、時間をかけずにできる簡単な方法としてウィッグの着用はお薦めです。
だいたい2,000円~3,000円ぐらいで売られています。
(参考:アマゾンでウィッグの種類を見てみる)
ウィッグは比較的安価ですし、お気に入りの髪型にアレンジすることも可能なのでネットキャバクラ用のアナタを演出できます。
ウィッグの付け方が分からないという方は、以下の動画をご覧ください。
髪色が異なるだけでも別人を演出できるので、さらに安心ですね。
ただ、髪色が少し違う程度ではカメラに映ったときに変化が分かりづらいので、明らかに違う色を選ぶほうが良いかもしれません。
ウィッグだとバレたら?
お客さんから「ウィッグを付けてる?」と訊かれたときは、正直に答えても嘘をついてもどちらでも良いと思います。
ウィッグを付けてることに落胆してチャットを切るようなお客さんはまずいません。
正直なところ、ウィッグをつけてようがいまいが関係ないからです。
ただ、なかには「ウィッグを外してみて」と興味本位で要求してくるお客さんもいるかもしれません。
そこは断っても大丈夫だと思いますが、もし断るのが嫌という場合は、ウィッグをつけてることは最初から隠しておくのがいいでしょう。
ウィッグをつけたほうが稼げる?
ウィッグによって顔バレの心配がなくなると、それだけ心にも余裕ができて会話も明るくなると思います。
常に心配しながら仕事をすることは精神的にも良くありませんし、その不安がお客さんにも伝わってしまいます。
会話を楽しめる心のゆとりがあればお客さんも楽しめますし、長時間のチャットで稼ぐこともできるようになります。
お薦めのネットキャバクラ
ネットキャバクラを始めようとする女の子の最大の悩みのタネは顔バレだと思います。
この悩みがウィッグで解消されたとき、次に迷うのが「どこで働くか」ですね。
当ブログではネットキャバクラの比較も行っていますので、そちらも合わせてご覧ください。
(参考:ネットキャバクラを比較してみた)
お薦めは待機保証のあるGTMのFANZAライブチャットです!