ネットキャバクラは昼間は稼げない?
ネットキャバクラは、パソコンの画面越しに男性とコミュニケーションを取るお仕事です。
別名「ライブチャット」とも呼ばれるのですが、稼ぎ時は主に夜となっています。
(参考:ネットキャバクラはどの時間帯が稼げるの?)
しかし、ネットキャバクラをこれから始めようと考えてる女性の中には、昼間しか暇な時間がとれないというかたもいると思います。
例えば専業主婦がそうですね。
旦那さんが会社に行ってる時間、だいたい8時~18時ぐらいまでしかネットキャバクラをやることができないという場合です。
これでは美味しい時間帯を逃してしまいます。
確かに夜のほうが稼げるというのは事実です。
しかし、昼はお客さんが少ないのですが、同じようにネットキャバクラ嬢(チャットレディ)も少ないのです。
これは何を意味すると思いますか?
昼にネットキャバクラをやるメリットとは?
昼にネットキャバクラに来る男性客は、主に夜勤の仕事をしていたり、仕事をせずともお金をたくさん持っているかた達だと思います。
逆に、夜にネットキャバクラに来る男性客は昼の仕事をしているかた達です。
すなわち、昼に来たお客さんが夜のほうにも行ったり、夜に来たお客さんが昼のほうに行ったりということはあまりありません。
なので、昼なら昼で特定のお客さんをあなたのリピーターにするよう頑張ってみて下さい。
昼のネットキャバクラならチャットレディの人数が少ないため、あなたはサイトの目立つところに表示されます。
すなわち、お客さんが見つけやすいところにあなたがいるわけです。
そのお客さんは夜のほうには行かない昼のみのお客さんです。
その昼のみのお客さんを何人もあなたのファンにしてしまったらどうなるでしょうか?
夜とは変わらない報酬をGETできるかもしれませんよね。
昼のお客さんをリピーターにする方法
男性は優しさに弱いです。
高圧的な女性より優しい女性のほうを好みます。
仕事で疲れて癒しを求めてるときに、ネットキャバクラでもストレスを溜めるようなことはしたくないはずです。
なので、可能な限り男性の要望には応えてあげて下さい。
嫌なことなら断ってしまうのも仕方のないことですが、その断り方ひとつで男性側の受ける印象も変わってきます。
例えば、
「すみません、それはできません」
と機械的に答えるのではなく
「ごめんなさい。ちょっと心の準備ができてなくて、次回までにはできるよう考えてみますので今回は。。。」
みたいに、申し訳なさ・恥ずかしさ・前向きな断りかたを心がけてみてください。
あとは、優しい笑顔ですね。
ずっと笑顔のない顔というのは、正直盛り上がらないし印象の良いものではありません。
女の子が微笑んでくれるだけでも癒される男性は絶対にいます。
そういうちょっとしたことからでも意識すれば、自然とファン(リピーター)が増えてきて、昼のネットキャバクラが美味しい時間帯に変わっていくでしょう。
昼にネットキャバクラをやるなら、業界No.1のGTMのFANZAライブチャットが一番のお薦めです。
(参考:ネットキャバクラ比較)